名古屋SM道具製作所(monmom8585@gmail.com)

久しぶりの更新です。
道具も色々作りました。これと言って目新しい物を創造できませんので、実際に使っている所を紹介していきます。
岐阜のみさきさん(36歳)から、メールをいただきました。
「はじめまして、もんた様。私はみさきと申します。1児の母です。もんた様の道具に興味があります。色々といじめられたいです。」
ファーストコンタクトは、こんな短文でした。興味を持った僕はどんな事をされたいか返信してみました。
「希望は緊縛、吊り、スパンキング、アナル調教、ピストンマシンなどで何度も何度も逝かされたい。複数で犯されたい。」 (メールより抜粋)と言うものでした。複数での輪姦はそのうち実施しようと思います。
何度かメールのやり取りをして、互いに信頼できる様になり調教を行う事になりました。
調教当日
「はじめまして、みさきです。」待ち合わせに現れたのは小柄なショートカットの可愛らしい女性でした。
調教部屋に行きシャワーを浴びて貰いました。その間にロープや道具などを用意しておきました。
シャワーの後、下着姿で現れたみさきに目隠しをします。
みさき「あぁ」 
少し恥ずかしそうに息を漏らしました。
両手を手錠縛りにし、吊るしあげました。そして、マスクをかぶせました。SM部屋
みさき「はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ」 
マスクをしたせいで、呼吸がしにくい訳ではないのはすぐわかりました。体をよじらせクネクネしています。感じているのです。
ペチーーン！
みさき「あぁぁん。」しりを叩くと快楽の声を漏らします。
ペチーーン！
みさき「ご主人様。ごめんなさい。」
もんた「許しませんよ。まだ何もしないのに感じてしまうなんて、なんて変態な女なんだ！これからどうして貰いたいんだ？」
みさき「私はもんた様の性処理道具です。自由に使ってください」
もんた「では、もんた様専用と体に書いておこう」
みさきの体にペンで[もんた様]と書いてやりました。女体に落書き

続きはまた次回