名古屋SM道具製作所(monmom8585@gmail.com) 野外調教

公衆便女

現在、調教部屋の製作中で、ホテル調教にも限界を感じていまして先日ペットを連れて野外調教してみましたので、その模様をお伝えしようと思います。
いつもの待ち合わせ場所でペットを拾い、車を走らせます。

調教部屋に向かう道では無いので不思議そうな顔をするペット。

公園に停めて降ろすと、オドオドする様子。
私の指示によりノーパン・ノーブラ・ミニワンピース姿のため人目が気になるようです。

そんな事は無視して首輪とリードで繋ぎ、ワンピースを捲り上げ尻を露出した状態で歩かせます。
泣きそうな顔でこちらを見ますが、その瞳の奥が恍惚としているのがバレバレ。

「何？お尻だけじゃなくオッパイも出したいの？変態だね。」
本当は興奮しているくせに認めようとしないので、分からせるため胸も露出させました。
ペットの呼吸が更に荒くなるのを感じます。

目的地のトイレに着くなり、有無を言わさず衣服を剥ぎ取ります。
「ペットに服なんて必要ないでしょう？ほら、お座りは？」
おずおずと小便器前にお座りしますが…足は閉じ胸も隠してしまいます。
全く以て話にならない。溜め息をついてしまいました。

「お仕置きが欲しくてわざとそんなお座りなの？」
私の言葉にビクッとしながら胸の前の手をどけ、足を開きます。

「こんなに硬くして…」
と、乳首をギュッと摘まんだだけで身体をガクガク震わせ許可も得ず勝手に果ててしまいました。

「やっぱりお仕置きが欲しいんだね？」
靴下を脱ぎペットの口に詰め込んで太ももを踏みつけると、それだけでまた果てたようです。

「このド淫乱が‼️」
首輪の後ろを掴みながらマンコに足を突っ込んでやると唸りながら失神してしまいましたが、脱力してさらに深く足が挿入る為すぐ目を覚まします。
ペットの反応が面白く、しばらく我を忘れてマンコを足で掻き回してやりました。

ペットが疲れて来たようなので、お座りで休憩。
なんてさせません。

クリを足指でこれでもかと虐めまくります。
くぐもった叫び声を上げながら、涙で顔をグシャグシャにしながら、ペットは大量の潮を吹いて逝き狂っていました。

[2021/08/19 22:07] | 野外調教 | トラックバック(0) | コメント(0) |

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