名古屋SM道具製作所(monmom8585@gmail.com) 2021年09月

公衆便女　2

前回の続きです。

クリで逝き狂い、興奮したペットが私の股間に顔を押し付けて来ました。
それだけに飽き足らず、ズボンの上から唇を這わせて来たり、口でチャックを開けようとしたり…

厳しく躾をして来たつもりでしたが、どうやら足りなかったようです。
髪を掴んでペットを股間から引き剥がし
「誰が触っていいと言ったの？」
と、目を見て言いました。

自分のしてしまった事に慌てるペット。
大好きなペニスを前に、我慢我慢を強いられるツラいお仕置きの始まりです。

先ず、いきり勃ったペニスをペットの目の前に出すと我慢汁を鼻孔と唇にたっぷり塗り込みました。

大好きな香りにハァハァと息遣いも荒くなります。

「見るだけ。見るだけだからね？」

触りたい！！舐めたい！！咥えたい！！
そんな事を渇望する眼差しで私とぺニスを切なく見つめてきますが、お預け。

惚けた顔で、だらしなくヨダレとマン汁を垂らすダメペットをペニスビンタで躾直しです。

『ごめんなさい。ごめんなさい。』
『お願いします。ぺニス様舐めさせて下さい。』
と泣くペットを無視してビンタを続けます。

まだまだ躾が足りないなと感じた私は場所を移す事にしました。

[2021/09/17 20:19] | 調教 | トラックバック(0) | コメント(0) |

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